2010年01月

2010年01月25日

A1リベンジふぉー。出欠は欠席大目だけど普段いない人がいたりして±0。色々と前回やりたかったけど出来なかったことを盛り込んで攻めへ。SSは動画ゆっくり見れる時間がないので、また後日追記で。

-20:00 A1攻め
めちゃ軽い。開幕から左守護攻めにでるが、やはり一筋縄ではいかずペースを整えようとした矢先に、20:03に左守護破壊。王が突破して破壊してくれたらしい。

-20:03 右守護へ
最初、残影Einで右守護破壊を指示していたのですがうまく指示が通ってなかった模様。このまま終始右守護での戦闘となるが、ほぼ前回と同じ感じというか、向こうの押しが強すぎてまともにこちらが押せない状況。たまにうまく噛みあって押し込めるけど、すぐに押し返される。連携と地力の差を痛感させられる。

-21:10 転戦
色々と試行錯誤してみるが、相手の押しに勝ることができず撤退。

-21:14 A4取得
-21:21 N1取得
-21:30 A2派兵
A2に残影Ein+αを派兵に出すが、偵察がしつこいのと時間が厳しそうなので21:40に撤退指示。旧砦派兵へ移る。

-22:00
A4、N1、L5で終了。派兵のほうは、ポタ取得指示にミスがあり時間ロス+足並みが揃わなかったのかと、もう片方の派兵が上手くいかず今週も派兵は残念なことに。ほんとポタ取得指示のミスは大反省、ESSMの皆には申し訳ない。他にも順番次第でまだ狙えた部分もあるだろうし、今後同じような状況になったときは気をつけよう。

■感想
 と、いってもほぼ先週と同じ感じというか、先週よりも即死でまともに動けなかったといいますか。結論いっちゃうと、向こうの押しが強すぎてこちらの押しが飲み込まれている。構造の上でのアドバンテージも当然ありますけど、LK同士の連携と、かつLK陣と後衛陣の連携がよくとれていると思う。
 連敗で勢いは下がっているわけですけど、またESSMと生茶の関係が逆転しただけですので、変に気落ちせずに頑張りたいところですね。というか、俺頑張れ。


Comments(0) | TrackBack(0) │   (20:27)

2010年01月19日

2010年始まって二週目のGv。先週は出欠の関係でいつものメインGが使えず控えめな感じでしたが、今週からは大丈夫そうなので生茶攻めからスタート。A4防衛だと思ったけど、そんなことはなかったぜ!(AA略

-20:00 A1攻め
WP防衛は放棄で、最初から左守護防衛。
崖上にHW+雷鳥、崖下に主力部隊+LKという王道な構成。
0117Gv





中々いい場面が見つからなかったので、少し押し込んでるSS。
通路でお互い睨み合いの丁度いい場面があったはずなんだけど
見つからなかったので、その次に良さそうなSS。

基本的には、ここから押し返されて、EMCで
またここまで押して、また押し返されての繰り返し。
これより奥に押せたのが大体3回ぐらい。
その3回のうち、崩せそうだったのが1回のみ。
詳細は日記最後の感想で。

-21:30 A1撤退
中々撤退するタイミングが掴めなかった。
20分にはもう撤退してもよかったなあ。

-21:45 N1とN5を獲得
N3がほとんどからっぽかったので最初N3狙いでいく。
しかし、APMTの本拠地だったのと、ポタ数が足りなかったため
戦力の移動がスムーズにいかず、大量のガディに各個撃破される。
即座にN1とN5に狙いを変更し、同時進行で制圧。

-21:50 旧砦に派兵
B3とL3に派兵を出すが、N5にLJマスターが潜伏していたため
L3のEMCが遅れてしまいリセットでL3取得ならず。
B3のほうも、終盤にEMCを通され陥落。

-22:00 2砦で終了
残念ながら2砦で終了。

■感想
 結論から言うと完敗だったが、得られたものは大きかった。相手に関しても色々と長く文章にしたいところだが、要点だけかいつまんで。大きくわけて3つ。

 1つめは、奥行きがある崖上からの安定した大魔法+α。真っ直ぐ突破すれば荒らせる平地と違って、相手の主力部隊のど真ん中を突き抜けた上で、さらに崖上にまで登らなければ前衛では荒らすことができないので、前衛による後衛の無力化が出来ない。崖下は主力部隊+LKと分厚い壁があるため、後衛で崖上を無力化するには、まず崖下をある程度制圧する必要がある。しかし、崖下を制圧するのにも崖上からの安定した大魔法+Gbt+ADSが飛んでくるので、崖下を制圧するのも容易ではない。

 2つめは、BBを最大限活かせる構造を利用した、LK陣による高密度火力攻撃だ。これはまさしく、「火力は絶対なり」を地でいっており、やりにくいとか動きにくいとか云々じゃなく、高耐久力LK陣による高密度火力攻撃の前にばっさばっさと薙ぎ倒され、少しでも気を抜くと前線は壊滅してしまう。徹底したLKの処理、無力化、足止めが必要である。

 3つめは、言うまでもなく相手の主力部隊だ。無詠唱高ASPDクリエを筆頭に、高火力ユニットが多数いる。さらにこの主力部隊の前後を、1つめで述べた崖上後衛と、2つめで述べた高耐久力LK陣で固めているわけである。主力部隊とやりあうには、相応の火力が必要なので、いかにLK陣から被害をうけずに、こちらの高火力ユニットが100%に近い稼働率を保てるかが鍵となる。

 以上の3つが、大体の今回感じた要点である。疲れた頭で長々と書いたので、実に読みにくい文章だ。負けたのは残念だが、今回の反省点を修正して、次回はよりよい戦いができるようにしたい。
Comments(0) | TrackBack(0) │   (21:39)

2010年01月11日

二週間の自由行動も終わって2010初のGv。とある事情でジャグラーやTraが出せず、メインGに残影Ein、サブGに魂Einの体制でGvに臨むことに。人数も普段と一回りほど少なかったので、少ないなりに楽しもうと直前に方針転換。

-20:00 Gv開始
APMT目標に偵察開始

-20:05 N4へ
どこも偵察なので、ひとまずN4を根城に偵察は継続

-20:25 N3派兵
APMTはA4いったみたいなので、様子を見つつ派兵開始

-20:30 APMTがN4へ
今日は派兵メインかなーと思った矢先、A4に侵攻してたAPMTがN4へ
相手が突撃してきたのを機に、全軍N4へ帰還指示

-21:20 守護完封
特に危ない場面もなく、左守護防衛で完封

-21:30 派兵
最初N3いくも、すでにAPMTが侵攻していたのでA3へ

-21:35 旧砦派兵準備
いつもと違い派兵に使えるGも限られているので
SEは2に抑えてはやめに旧砦派兵の準備開始

-22:00 4砦で終了
終了直前に色々あってB3が陥落し、4砦で終了

■感想
APMT戦よりも、N4の左守護細道防衛について考えさせられる一戦となった。まず一つは、構造的に堅いのはいいんですが、B1のWP防衛みたいに、見た目だけでは一筋縄にいかない部分があります。それなりに各個人が意識してラインを展開しないと、逆に攻め側に有利な形になってしまうこと。二つ目は、防衛ラインと守護石の間が広すぎること。今回はガディを大目に配置できていたのでよかったのですが、ガディがいなければ守護は割れていたでしょうね。まあ、そのぶん細道⇔階段の二段ラインがひけるのと、細道の堅さはこれらのデメリット考えても魅力的な構造ではあるんですが・・・いっそのこと階段~水路での平地戦でもよかったかもしれない。今後のことを考えても。


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